【 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事vs事件記者冴子・森村誠一の『路』」 】

 [原作]  森村誠一 
 [出演]  
牛尾正直 ・・・ 片岡鶴太郎　　 那須警部 ・・・ 辰巳琢郎 
川村冴子 ・・・ 水野真紀 　　　松家刑事 ・・・ 石倉三郎 
牛尾澄枝 ・・・ 岡江久美子 　　坂本課長 ・・・ 秋野太作 
緒方浩平 ・・・ 船越英一郎 　　大上刑事 ・・・ 増沢　望 
谷　せつ ・・・ 高橋ひとみ 　　北出　徹 ・・・ 西田　健 
谷　昭一 ・・・ 布施　博 　　　長尾和之 ・・・ 大石吾朗 
尾崎沙織 ・・・ 吉井　怜 　　　志垣一良 ・・・ 鶴田　忍 

※あらすじはこちら⇒土曜ワイド劇場

年末の恒例になりました、シリーズ混合企画モノですね。
ますざわっちも、すっかりレギュラーになっております＾＾
（通称ウルフ刑事♪）
が、キャスト名にも、あらすじにも載ってないじゃないのー！！
悔しいので、勝手に仲間に入れときました(＾＾；)↑

前回、２ヶ月前のシリーズんときは、あんまり活躍の場がなかったんですが、
今回は大活躍！するらしい･･･（ホント？￢￢）
ので、年末はみんなで、おこたに入りながら土ワイを観ましょう(^o^)丿
（責任は負いかねますm(_ _)m）

この三連休は、諸々の理由で
完全家篭りが決定していたので、
溜まってた未見のDVDの舞台ものばかりを観ることにしました。
やっぱ舞台は生で観るのが百倍は面白いね、とはわかっていながら･･･

東宝ミュージカルでテレビ中継するのって、すっごく珍しいよね。
もうじき再演するけど、初演の時は全くそんな気なかったのかな。
キャスト的には、主要メンバーはほとんどレミ経験者だし、
おいし過ぎってとこなんだけど・・・
これは、これこそ、その場にいないとダメですね。
客いじり満載だし、一緒に作ってくってコンセプトっぽいから
客席にいたら楽しいだろうな～とは思いました。
画面では正直伝わりにくかった(--；)
(新アンジョの)原田くんが出てて、このヒト歌うまいなー！ってのが一番印象に残りましたね。
レミに出るとどうも厳しく観てしまうんだなーって。
やっぱ一定レベル以上のヒトが出てるんだって、改めて思いました。
あ、ガールフレンズの宮さんがちゃんと女の役で出てたのが嬉しかったです＾＾

おとついだっけ？NHK教育でやったヤツ、一応録画しときまして･･･。
これは、メンバー的にも題材的にも、ちょっと苦手意識が強くて、
普通なら絶対観なかったと思う芝居ですが、、、
意外と面白かったなぁ。うん。
凄いスピード感があって、ついつい引き込まれて
一気に最後まで観ちゃいました。
録画で観る場合これが一番のポイントかも。
実は「ベガーズ」は４日がかりくらいで、休み休みやっと観終わったくらいで、
どうも家で舞台観るのって、集中力が続かなくってダメですね。
こんな、最後までノンストップで観たのは初めてかもしれん。
テレサテンさんの話をかなり膨らませてフィクションにした壮大なストーリーだったけど、
このテレサ役をしたエン・レイさんってヒトの歌声が超ステキで
こんなキレイな声があるんだーって聴きほれてるうちに終わっちゃった感もあるかな＾＾
筧さんはいつもウルサイなーって印象だけど、
この芝居ではいい方にパワーが働いてて凄く良かった気がします。

もう４年半も前の舞台なんすね。
ちょっと前にとんちゃんにいただいたヤツ、やっと観ました。（ありがとございましたm(_ _)m）
やっぱ野田さんは天才だねー！
舞台でしかやれない表現、舞台だからこそやれることを
しっかりやってみせてくれてる舞台です。
そして、やっぱ松たか子さんはすげー！！天才だ！
これが生まれついての役者ってもんなんだなーって
もう感動しまくりです。
当時のことちょっと調べたら、これ賞とか結構いっぱい獲ってるんですね。
これは生で観たかったなー。
テーマはやっぱり重いんだけど、（いつものごとく）
日本人なら、人間なら、知らなくてはいけない事を
みんなにわかるように見せてくれてると思いました。
こういうの観ると、「芝居」ってやり方によっては
本当に意義のあるものになるんだなぁと痛感します。
DVD出てると思うので、機会があったらぜひ観てほしい舞台ですね。
竜也くんはハタチだったらしいけど、まだカワイイ～ですな♪

そういえば、来年お正月からまた凄いラインナップで
舞台中継しますね！
１／３　『ロマンス』
１／４　『ドラクル』
１／６　『カリギュラ』・・・

ってもう「カルギュラ」やるんすね。最近早いねー(--；)

この三連休は、諸々の理由で
完全家篭りが決定していたので、
溜まってた未見のDVDの舞台ものばかりを観ることにしました。
やっぱ舞台は生で観るのが百倍は面白いね、とはわかっていながら･･･

『ベガーズ・オペラ』　　　　　（2006年1月）

東宝ミュージカルでテレビ中継するのって、すっごく珍しいよね。
もうじき再演するけど、初演の時は全くそんな気なかったのかな。
キャスト的には、主要メンバーはほとんどレミ経験者だし、
おいし過ぎってとこなんだけど・・・
これは、これこそ、その場にいないとダメですね。
客いじり満載だし、一緒に作ってくってコンセプトっぽいから
客席にいたら楽しいだろうな～とは思いました。
画面では正直伝わりにくかった(--；)
(新アンジョの)原田くんが出てて、このヒト歌うまいなー！ってのが一番印象に残りましたね。
レミに出るとどうも厳しく観てしまうんだなーって。
やっぱ一定レベル以上のヒトが出てるんだって、改めて思いました。
あ、ガールフレンズの宮さんがちゃんと女の役で出てたのが嬉しかったです＾＾

『何日君再来』　　　　　（2007年5月）

おとついだっけ？NHK教育でやったヤツ、一応録画しときまして･･･。
これは、メンバー的にも題材的にも、ちょっと苦手意識が強くて、
普通なら絶対観なかったと思う芝居ですが、、、
意外と面白かったなぁ。うん。
凄いスピード感があって、ついつい引き込まれて
一気に最後まで観ちゃいました。
録画で観る場合これが一番のポイントかも。
実は「ベガーズ」は４日がかりくらいで、休み休みやっと観終わったくらいで、
どうも家で舞台観るのって、集中力が続かなくってダメですね。
こんな、最後までノンストップで観たのは初めてかもしれん。
テレサテンさんの話をかなり膨らませてフィクションにした壮大なストーリーだったけど、
このテレサ役をしたエン・レイさんってヒトの歌声が超ステキで
こんなキレイな声があるんだーって聴きほれてるうちに終わっちゃった感もあるかな＾＾
筧さんはいつもウルサイなーって印象だけど、
この芝居ではいい方にパワーが働いてて凄く良かった気がします。

『オイル』　　　　　（2003年4月）

もう４年半も前の舞台なんすね。
ちょっと前にとんちゃんにいただいたヤツ、やっと観ました。（ありがとございましたm(_ _)m）
やっぱ野田さんは天才だねー！
舞台でしかやれない表現、舞台だからこそやれることを
しっかりやってみせてくれてる舞台です。
そして、やっぱ松たか子さんはすげー！！天才だ！
これが生まれついての役者ってもんなんだなーって
もう感動しまくりです。
当時のことちょっと調べたら、これ賞とか結構いっぱい獲ってるんですね。
これは生で観たかったなー。
テーマはやっぱり重いんだけど、（いつものごとく）
日本人なら、人間なら、知らなくてはいけない事を
みんなにわかるように見せてくれてると思いました。
こういうの観ると、「芝居」ってやり方によっては
本当に意義のあるものになるんだなぁと痛感します。
DVD出てると思うので、機会があったらぜひ観てほしい舞台ですね。
竜也くんはハタチだったらしいけど、まだカワイイ～ですな♪

そういえば、来年お正月からまた凄いラインナップで
舞台中継しますね！
１／３　『ロマンス』
１／４　『ドラクル』
１／６　『カリギュラ』・・・

ってもう「カルギュラ」やるんすね。最近早いねー(--；)