しあわせな生活。

マサと舞台好きの、だいぶんオトナ(*^^*)

2008年09月

とうとう初日。

いつもながら・・・・・・うそっ

ってな急さでこの日がやってきました(--;)

明日大阪入りして、
あさってから本番っす。。。     だいじょぶか?!

でもでも、
今回の舞台はかなりイイっす!!!
推理モノで、謎解きの面白さもあって、
笑いもあり、
そして最後にはせつなく、、、

絶対絶対楽しめますので
ぜひぜひお近くの方、お寄りくださいませ♪


こちらにコメいただいた方は特別優待価格でチケットお取りしま~す(^O^)/
当日朝でもいいっすよ。(携帯からチェックします!)
内緒ちぇっくでお名前入れて下さい。(仮名・芸名でもOK!^^悪戯はお断り!!#)
大阪は知り合いが少なくて寂しいので、ぜひ遊びに来て下さい(^人^)
とりあえず大阪
この後、名古屋・東京とまわります!!
またそちらは後日案内いたしまっす^^

わぁ~~、早く帰って旅支度しなきゃ(>_<)
しかしこんなに大阪長期滞在するの初めてかも。
どっか大阪でおいしいもんとかいいとこ教えてちょ♪(余裕やん・・・(¬¬) )

とうとう初日。

いつもながら・・・・・・うそっ

ってな急さでこの日がやってきました(--;)

明日大阪入りして、
あさってから本番っす。。。     だいじょぶか?!

でもでも、
今回の舞台はかなりイイっす!!!
推理モノで、謎解きの面白さもあって、
笑いもあり、
そして最後にはせつなく、、、

絶対絶対楽しめますので
ぜひぜひお近くの方、お寄りくださいませ♪


こちらにコメいただいた方は特別優待価格でチケットお取りしま~す(^O^)/
当日朝でもいいっすよ。(携帯からチェックします!)
内緒ちぇっくでお名前入れて下さい。(仮名・芸名でもOK!^^悪戯はお断り!!#)
大阪は知り合いが少なくて寂しいので、ぜひ遊びに来て下さい(^人^)
とりあえず大阪
この後、名古屋・東京とまわります!!
またそちらは後日案内いたしまっす^^

わぁ~~、早く帰って旅支度しなきゃ(>_<)
しかしこんなに大阪長期滞在するの初めてかも。
どっか大阪でおいしいもんとかいいとこ教えてちょ♪(余裕やん・・・(¬¬) )

イメージ 1

<キャスト>
矢作克己 … 西岡徳馬
妹尾美由紀 … 岡江久美子
津上智子 … 松木里菜
三上幸雄 … 本田博太郎
是枝剛司 … 田山涼成
矢作良子 … 美保 純
大阿久俊哉 … 橋本じゅん
久住俊介 … 筧 利夫

<あらすじ>
 東陽新聞キャップ矢作克己(西岡徳馬)は非番で自宅にいた。そこへ部下の鶴岡修一(土屋裕一)から一本の電話が入る。殺人事件が発生したのだ。すぐに会見が行われる警察署へ向かう矢作。そこで鶴岡と東陽新聞新人女性記者の津上智子(松木里菜)から犯人は警視庁組織犯罪対策部所属の三上幸雄警部補(本田博太郎)だと知らされる。自宅で妻を刺殺したというのだ。以前から三上とは顔見知りで、実直で優秀な刑事であるという印象を持っていた矢作には信じられない。
 各社がこぞって警察署で会見を待っていたが、ライバルの極東タイムスの新キャップ妹尾美由紀(岡江久美子)の姿が見えない。極東タイムスの社内で女性キャップを良く思っていないため、わざと連絡がいかなかったのだ。キャップを10年も続ける矢作は敏感に察し、「昇進祝いだ」と妹尾に一本連絡を入れるのだった。
 警視庁捜査一課・是枝剛司警部補(田山涼成)が会見を開く。三上の一人息子幸平(中山京)が以前から引きこもりで、そのことが原因で夫婦で口論となり、その勢いで刺殺してしまったとだけ説明。各社それだけの説明では納得がいかない。会見場には元東陽新聞記者で今はフリージャーナリストの久住俊介(筧利夫)の姿もあった。何かを追っているらしい…。

<2008年9月12日(金)19時57分~21時49分放送>
こないだの金曜の2時間ドラマ
皆さん観ましたか~?(~o~)

増沢さん久々メディア登場で、
でも、“スポット出演”ってことなんで、そんなに期待してなかったんだけど、
確かに1シーンだけのほんの数分の出演でしたが
超カッコ良かったので♡
思ったより大喜びでした、私(*^_^*)

それもそうだけど、
これ結構いろんなヒトが出てて
私的にはすっごい面白かったなぁ~♪

じゅんさんはもちろん、粟根まことさんまで出てるし
あと、こないだキャラメルで観たばかりの
土屋裕一さんが主役の西岡さんの部下で結構いい位置で出てたし♪
ちょうど認識したばかりのヒトが、そうやって別のとこで出てると
なんか知り合い的にワクワクしますね^^

意外なことに、最後ちょっと泣いちゃったし…。
引きこもりの子供役のしっかりした演技に思わず泣かされちゃって…(^_^;)
思ったより楽しかったドラマでした。
楽しみ方間違ってるかもしれないけど…^^

しかし筧さんって
TVドラマだとなんであんな渋い役が多いんだろ。。。(=_=) 

イメージ 1

<キャスト>
矢作克己 … 西岡徳馬 
妹尾美由紀 … 岡江久美子 
津上智子 … 松木里菜 
三上幸雄 … 本田博太郎 
是枝剛司 … 田山涼成 
矢作良子 … 美保 純 
大阿久俊哉 … 橋本じゅん 
久住俊介 … 筧 利夫 

<あらすじ>
 東陽新聞キャップ矢作克己(西岡徳馬)は非番で自宅にいた。そこへ部下の鶴岡修一(土屋裕一)から一本の電話が入る。殺人事件が発生したのだ。すぐに会見が行われる警察署へ向かう矢作。そこで鶴岡と東陽新聞新人女性記者の津上智子(松木里菜)から犯人は警視庁組織犯罪対策部所属の三上幸雄警部補(本田博太郎)だと知らされる。自宅で妻を刺殺したというのだ。以前から三上とは顔見知りで、実直で優秀な刑事であるという印象を持っていた矢作には信じられない。
 各社がこぞって警察署で会見を待っていたが、ライバルの極東タイムスの新キャップ妹尾美由紀(岡江久美子)の姿が見えない。極東タイムスの社内で女性キャップを良く思っていないため、わざと連絡がいかなかったのだ。キャップを10年も続ける矢作は敏感に察し、「昇進祝いだ」と妹尾に一本連絡を入れるのだった。
 警視庁捜査一課・是枝剛司警部補(田山涼成)が会見を開く。三上の一人息子幸平(中山京)が以前から引きこもりで、そのことが原因で夫婦で口論となり、その勢いで刺殺してしまったとだけ説明。各社それだけの説明では納得がいかない。会見場には元東陽新聞記者で今はフリージャーナリストの久住俊介(筧利夫)の姿もあった。何かを追っているらしい…。

<2008年9月12日(金)19時57分~21時49分放送>
こないだの金曜の2時間ドラマ
皆さん観ましたか~?(~o~)

増沢さん久々メディア登場で、
でも、“スポット出演”ってことなんで、そんなに期待してなかったんだけど、
確かに1シーンだけのほんの数分の出演でしたが
超カッコ良かったので♡
思ったより大喜びでした、私(*^_^*)

それもそうだけど、
これ結構いろんなヒトが出てて
私的にはすっごい面白かったなぁ~♪

じゅんさんはもちろん、粟根まことさんまで出てるし
あと、こないだキャラメルで観たばかりの
土屋裕一さんが主役の西岡さんの部下で結構いい位置で出てたし♪
ちょうど認識したばかりのヒトが、そうやって別のとこで出てると
なんか知り合い的にワクワクしますね^^

意外なことに、最後ちょっと泣いちゃったし…。
引きこもりの子供役のしっかりした演技に思わず泣かされちゃって…(^_^;)
思ったより楽しかったドラマでした。
楽しみ方間違ってるかもしれないけど…^^

しかし筧さんって
TVドラマだとなんであんな渋い役が多いんだろ。。。(=_=) 

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作:マキノノゾミ
演出:宮田慶子

出演:田中壮太郎、石井揮之、若杉宏二
小飯塚貴世江、西山水木、田中美央
二瓶鮫一、檀 臣幸、佐川和正
渡辺 聡、外山誠二、佐藤 滋

昭和7年、東京本郷にある下宿屋「平和館」。理化学研究所に勤める若き物理学者・友田晋一郎は研究を諦め故郷に帰ろうとする矢先、提唱していた物理学上の仮説が認められ、研究所に残る決心をする。下宿に住むピアノ弾き、新劇青年、野球に熱中する東大生らと共に、愚かしくも美しい青春の日々が始まる。だが日本は少しずつ戦争に向かって歩んでいた……。

ちょうど観てみたいと思ってたところへ
すごく安くチケが手に入って、ラッキーに観ることが出来ました。

これは本当観て良かったです。
とってもいいお芝居でした。
何度も再演されてるみたいで、賞を獲ったりもしてるようで
やっぱりそれなりにしっかりした芝居でした。

一人一人の役者さんが、ほんとに上手い!
上手いと私が言うのもおこがましいほど、プロの仕事してます!
主役の田中壮太郎さんは俳優座の方で、
もう全くブレないしっかりした演技で、ちゃんと話を見せてくれます。
そう、俳優座といえば増沢さん♪♪
もちろん、俳優座時代に共演されてるので、観たことはありました。
すごく好青年って感じですね。(増沢さんに負けず^^)
ものっすごい長~~い台詞(しかも早口)があったんだけど、全く噛まずに言い切った時
思わず拍手をしたい気持ちになってしまいました^^

あと、昔よく観てた^^流山児事務所の看板、若杉宏二さん
彼もかなり久々に舞台で観ましたが、すごく良かった♪
昔観てた時より(当然だけど)歳を重ねて
イイ感じに味が出てて、素敵なおじさん(失礼)になってました♡
考えてみたら、これもある意味「回顧の旅3」かも。

戦争の中のお話なので、どうしても哀しさを含んでいるんですが、
でも、すごく楽しい仲間たちで話は進行していき、
笑えるシーンが多かったし、暗くならないようになってました。
でも、理化学研究所に勤める若者たちが
ただ純粋に研究を続ける中で、結果的に戦争を悪い方へ進めることに手を貸すことになっていて
複雑な気持ちでありながら、でも研究自体が成功することに喜びを感じる自分達に罪を感じる。
人道的にはいけないこととわかっていながら、
自分の仕事に誇りを持って取り組むがゆえの達成感との葛藤。
そこまで大きなことではなくても
そういうことってあるよなって、なんだか胸が痛くなりました。

そういえば、ロビーで待ってる時、流山児さんを見ました。
演出の宮田さんと話をされているようでしたが、
しかし目立ってますねー。あの体と頭だし(+o+)
町で会ったらちょっと怖くて目を伏せますよね。。。
でも、ちゃんと自分とこの役者さんが出るのを観に来られるなんて
見かけによらず律儀ですね(^_^;)


〔08.8.31(日)マチネ / 俳優座劇場〕

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