ドラマ「僕たちがやりました」 2017年7月カンテレ・フジテレビ系 毎週火曜21:00~21:54
窪田正孝さん、カンテレ・フジテレビ系ゴールデン連ドラ初主演で実写化困難といわれた衝撃作に挑む!!スタッフ
原作:「僕たちがやりました」(講談社「ヤングマガジン」刊) 原作・金城宗幸、マンガ・荒木光
音楽:origami PRODUCTIONS (Shingo Suzuki / mabanua / 関口シンゴ / Kan Sano / Michael Kaneko / Hiro-a-key )
脚本:徳永友一
監督:新城毅彦、瑠東東一郎
音楽:origami PRODUCTIONS (Shingo Suzuki / mabanua / 関口シンゴ / Kan Sano / Michael Kaneko / Hiro-a-key )
脚本:徳永友一
監督:新城毅彦、瑠東東一郎
キャスト
増渕トビオ:窪田正孝
蒼川蓮子:永野芽郁
市橋哲人:新田真剣佑
伊佐美翔:間宮祥太朗
マル(丸山友貴):葉山奨之
パイセン(小坂秀郎):今野浩喜
新里今宵:川栄李奈
三浦由佳:岡崎紗絵
西塚智広:板尾創路
増渕優子:榊原郁恵
立花菜摘:水川あさみ
飯室成男:三浦翔平
輪島宗十郎:古田新太
蒼川蓮子:永野芽郁
市橋哲人:新田真剣佑
伊佐美翔:間宮祥太朗
マル(丸山友貴):葉山奨之
パイセン(小坂秀郎):今野浩喜
新里今宵:川栄李奈
三浦由佳:岡崎紗絵
西塚智広:板尾創路
増渕優子:榊原郁恵
立花菜摘:水川あさみ
飯室成男:三浦翔平
輪島宗十郎:古田新太
主演は、ドラマや映画で数々の主演を務め、高い演技力で見る者を魅了する実力派俳優・窪田正孝さん!窪田さんはカンテレ・フジテレビ系ゴールデンプライム帯連続ドラマで初主演。28歳にして、制服姿の高校生役に挑戦します。
コメント
窪田正孝さん
Q:ドラマの出演を初めて聞いたときのご感想をお聞かせください。
関西テレビの米田プロデューサーから熱い想いが書いてある熱烈な手紙と一緒にオファーを頂き、原作を読ませて頂きました。原作の中には、もちろん幸せな部分もありますが、内面の葛藤や苦しみを描く部分も多くて、ああ、やっぱり僕のこういう顔を見たいんだな、と思いました。誰も僕の幸せを願ってないんだなと(笑)。幸せになる役は、僕は似合わないんだなってすごく思いました(笑)。
Q:フジ系・ゴールデンタイムは初主演と共演者についてお聞かせください。
立場的には主役というポジションですけども、今だからこそ、制服を着て年下の方々と高校生という役をさせてもらえるんだなと思いました。
(永野)芽郁ちゃんは、彼女が中学2年の時に共演したんですが、その時よりも心を開いてくれていますし、経験を積んで、会話の幅も広くなっているのを感じています。(新田)真剣佑さんは、ストイックで近年まれにみる美男、ずっと見ていても飽きないです。皆さん勢いのある方々ばかりなので、先輩方に自分がして頂いたことを返していかなきゃいけない年齢になってきたのかなと思います。より責任感も生まれますし、自分にできる事は全部したいなと思っています。
Q:ご自身はトビオと似てますか?
臆病者というか、小心者なところが似てるなと。仕事だからこうやってさせてもらっていますが、普段はトビオと近い部分があったりするのかなと思ったりします。ふとオフになると物や人に触れたくない、怖いって思ったりするときがあります。あと、友達が少ないので間違いですね(笑)!
Q:視聴者へのメッセージをお願いします。
社会で生きていく中で、人間はどこか仮面を被っているし、大人になればなるほど本音を出せなくなってくる。ただ、言わないだけで心に思っていることは色々あって、だから人間って美しくもあるし、すごく醜くもある。人間のそういう本質的な部分を、高校生の目線から暗くならずに爽快に描いているのがこの作品の魅力なので、その辺りは嘘をつかずに全力でやりたいです。
原作は刺激的な部分がいっぱいありますが、突き詰めていくといろんなものが見えてきますし、若い世代から大人の方まで観ていただける青春ドラマになっていると思います。大人の方にはご自身の青春時代を思い出しながら見ていただいて、現役高校生の方にとっては「あなたの時代の青春ドラマって何?」って話になった時に『僕たちがやりました』という名前が出てくるような作品になれば一番幸せです。そうやって先に繋がっていく作品として、記憶に残ってほしいなと思いながら、全力でやります!
関西テレビの米田プロデューサーから熱い想いが書いてある熱烈な手紙と一緒にオファーを頂き、原作を読ませて頂きました。原作の中には、もちろん幸せな部分もありますが、内面の葛藤や苦しみを描く部分も多くて、ああ、やっぱり僕のこういう顔を見たいんだな、と思いました。誰も僕の幸せを願ってないんだなと(笑)。幸せになる役は、僕は似合わないんだなってすごく思いました(笑)。
Q:フジ系・ゴールデンタイムは初主演と共演者についてお聞かせください。
立場的には主役というポジションですけども、今だからこそ、制服を着て年下の方々と高校生という役をさせてもらえるんだなと思いました。
(永野)芽郁ちゃんは、彼女が中学2年の時に共演したんですが、その時よりも心を開いてくれていますし、経験を積んで、会話の幅も広くなっているのを感じています。(新田)真剣佑さんは、ストイックで近年まれにみる美男、ずっと見ていても飽きないです。皆さん勢いのある方々ばかりなので、先輩方に自分がして頂いたことを返していかなきゃいけない年齢になってきたのかなと思います。より責任感も生まれますし、自分にできる事は全部したいなと思っています。
Q:ご自身はトビオと似てますか?
臆病者というか、小心者なところが似てるなと。仕事だからこうやってさせてもらっていますが、普段はトビオと近い部分があったりするのかなと思ったりします。ふとオフになると物や人に触れたくない、怖いって思ったりするときがあります。あと、友達が少ないので間違いですね(笑)!
Q:視聴者へのメッセージをお願いします。
社会で生きていく中で、人間はどこか仮面を被っているし、大人になればなるほど本音を出せなくなってくる。ただ、言わないだけで心に思っていることは色々あって、だから人間って美しくもあるし、すごく醜くもある。人間のそういう本質的な部分を、高校生の目線から暗くならずに爽快に描いているのがこの作品の魅力なので、その辺りは嘘をつかずに全力でやりたいです。
原作は刺激的な部分がいっぱいありますが、突き詰めていくといろんなものが見えてきますし、若い世代から大人の方まで観ていただける青春ドラマになっていると思います。大人の方にはご自身の青春時代を思い出しながら見ていただいて、現役高校生の方にとっては「あなたの時代の青春ドラマって何?」って話になった時に『僕たちがやりました』という名前が出てくるような作品になれば一番幸せです。そうやって先に繋がっていく作品として、記憶に残ってほしいなと思いながら、全力でやります!
米田孝 関西テレビプロデューサー
“そこそこ”で生きていければいいと思っていたイマドキな若者たちが、とんでもない事件の容疑者となってしまったことで、皮肉にも初めて生きることに必死になる。誰よりも右往左往し、人間臭く生きる主人公・トビオ役には、変幻自在のお芝居で喜怒哀楽を余すところなく表現できる窪田正孝さんしかいない!そう思ってオファーしました。彼らの逃亡と自分探しの旅を、ハラハラドキドキのサスペンスと、とびっきり笑えるエンタテインメントでくるんだドラマにしてお届けします。人は間違える生き物。間違えた時、彼らがどう生きるのか。是非、一緒に見届けて、何かを感じていただけたら幸いです。
とうとう解禁きましたねー
フジテレビ系ゴールデン連ドラ初主演
マサくん、おめでとー
ここんとこ、情報の大波に呑まれて
ただでさえ放置放題のブログも、全くもって追いつけず、
未UPの記事が溜まっていくばかりで
だいぶ諦めの境地に入ってきましたが
やっぱりここだけは流される前にとどめておこうと
自分に喝を入れて久々のアップ。
だって、ゴールデン連ドラ初主演だよー
うん、初?なんだね。NHKさんとか、わうわうさんとか、W主演とかはあるけど
9時、10時の民放の一連のドラマ枠では初単独主演、なのかー。。
いやぁ~、、、とうとうここまできましたねーカンゲキ
最初キャスト知らないうちに漫画見て(まぁ漫画読んだら絶対トビオだろってくらい元からマサくん想定して描いたかのようにそっくりなんだけどw)え、今更まさかの高校生って思ってたんだけど、
今日たくさん上がってた記事の見出しの出方を見てて、
(“28歳にして高校生役の主演”)
時代の流れ的に今この歳で高校生やることが逆にカッコイイ感じになってるのがいいなって思ったよ。
マサくんの役者としての姿勢の証しにもなるなーって。
やっぱカッコいいなー。役者・窪田正孝
めいちゃん、ホント大人になったねー。。
まさかここへきてマサくんと同級生をやるとはね…(そしてあんなことやこんな…ww)
感慨深いよ。。(親戚のオバちゃん気分w)
原作は終わっちゃって結末はわかってるけど、
ドラマのラストは違ったものになるってことなので、
ものすごく楽しみにしております
ま、マサくんだから心配はしてないですけど
きっとあなたの代表作(問題作?w)になるでしょう
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