しあわせな生活。

マサと舞台好きの、だいぶんオトナ(*^^*)

2018年03月

イメージ 1

第96回 (2018年1月―3月)
              ザ・テレビジョン ドラマアカデミー賞

今期もやってまいりました
ただいま、投票受付中です
締め切りは、4月3日(火)
ですので、まだの皆様は急ぎこちらへドラマアカデミー賞

中間発表では、

作品賞
1位 「99.9-刑事専門弁護士―」
2位 「アンナチュラル」
3位 「もみ消して冬―」

主演男優賞
1位 松本潤「日曜劇場99.9」
2位 山田涼介「もみ消して冬―」
3位 大杉漣「バイプレイヤーズ―」

主演女優賞
1位 石原さとみ「アンナチュラル」
2位 綾瀬はるか「精霊の守り人」
3位 深田恭子「隣りの家族は青く見える」

助演男優賞
1位 香川照之「日曜劇場99.9」
2位 井浦新「アンナチュラル」
3位 窪田正孝「アンナチュラル」


助演女優賞
1位 木村文乃「日曜劇場99.9」
2位 市川実日子「アンナチュラル」
3位 波瑠「もみ消して冬―」

ドラマソング賞
1位 「Find The Answer」/「日曜劇場99.9」
2位 「Lemon」/「
3位 「マエヲムケ」/「―」

…と、アンナチュ超奮闘しております
これ見てると、新さんがW主演だったら全制覇できそうだったのにな、、とか都合のいいこと思っちゃう^^
う~やっぱ99.9強いなぁ。。
作品賞はアンナチュ1位獲ってもいいんじゃないかなー
主演はこのまま獲っちゃいますように
締め切りまであと少しですが、主演以外もひとつでも1位GETできるようがんばろーぜ

イメージ 1

私もやっとフラゲしたよ~
やっとフラゲ、ってなんか意味おかしい感じだけどww(早いのか遅いのかどっちなんだ
最初にファン友さんがこのマサくんに出会ってから、もう1ヶ月近く経つのかな。。(早かったねー
それ以来なかなかうちの方ではお姿を拝見できずじりじりしてて、、
やっとやっと、地元で見つけたよ~
私の町にもマサベルグがやってきたーーーわーい
嬉しすぎて、店にあるだけ買ってきちゃったw(とは言っても2ケースだけど^^;)
さて、ビール飲めないけどどうすっかな

やっと、とは言ったけど、まだ解禁前?のようで
(って店にバンバン出てたら解禁前も何もないけど…
サッポロビールさまにお問い合わせしてくれたマサ友さんによると、

「本年度ホワイトベルグのアンバサダー窪田正孝さんの起用が決定4月中旬以降TVCM放映の他、窪田正孝さんが掲載された店頭販促物を展開する予定とのことです。」

ということです
特に隠されてはいないようですので(店頭に出してるくらいだしねw)、
とりあえず自分の目で見たこのタイミングであげてみました
4月中旬が楽しみだね~
CMで、苦手なビールを飲むマサくんが観られるわけなのですなwww(だいじょぶかな?^^)
この数ヶ月を取り返すように、バンバン流してね

イメージ 1

2018.3.9 OnAir  #9 敵の姿

空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。
ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!
“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。
UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。
それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。
ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…?
その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。
さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!
そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?

とうとう結末が迫ってきた、って回でしたね
残り2回は続きものだって言ってたので、とうとうあの本題に本腰を入れて取りかかっていくわけですが、
他にもいろいろ風呂敷広げてて気にかかってることもあり、
すべてを回収してくれるって言ってたので、物凄く楽しみにしております(このチームなら期待していいね
 
・・・とここへ来て、謎解きの要素が急に濃くなってきたね。
確かに毎回、最初に提示する死因から1時間究明していき、本来の場所へたどり着く、
ってのを繰り返してきたんだけど、
いわゆる推理モノの、謎解きを楽しむドラマとしては観てなかったので、
この回の終始「犯人は誰なんだ!」に追われる感じは、
あれ?そういうドラマだっけ?な戸惑いは正直受けました
でもそれはそれで楽しめて、1時間すっかりその謎を追っていく流れに
乗せられてしまってたんですけどね。。
今までそんなでもなかったのに、今、終わる寂しさと同じくらい
「犯人誰?!」って気持ちに囚われてしまっています

イメージ 2
謎解きといえば、やはりこのラストのアルファベット表ですよね
私は今回はリアタイ出来なかったので、とにかくネタばれ回避でネット観ないようにしてたのですが、
観終わってから少し遡ってみたら、皆それぞれに鋭い推理をされてて、読んでて面白かった。
中でも、この表は筆跡がいくつか種類あって一人で書いてないから複数犯だとか、
この犯人は凄く頭が良くて、だから捕まらないかもしれない、って言われてるのに
出頭した犯人はそんなに頭良さそうに見えないとか。(失礼w)
ビックリしたのが、木林犯人説が結構有力だってことでした。
全く思ってもいなかったので驚きましたが、
確かに、彼だけがメインキャストの中で未だに謎だらけだなぁってのは気になります。
ま、頭は良さそうですよねー。。
でも、もしそうなら、赤い金魚の事知らされてるわけだし、
次から他のモノ使って跡付かないように気をつけないかなぁ。
わざと?自己顕示欲?うーむ。。
なんにしろ、もうあと数分で全てが明かされすっきりするわけですが、
知りたいけど、時間は来て欲しくない。。。
 
イメージ 3
イメージ 4
思うんだけど、ロクちゃんってさりげにやってるけど、
このボール特定するのって相当凄くない?
4話のときのアプリ開発もそうだけど、さらっとやってて普通に流されてるけど
ものっすごく役に立ってるよね。お金取れそうなほどw
なのに「へっぽこ」呼ばわりって… もっともっと褒められて評価されてもいいんじゃないかと思うんだけど。

あ、そういえば、どうでもいいけど
このイケテツさんとのシーンの喫茶店って、
イメージ 5

この「世にも奇妙」のときの喫茶店と同じなんだね
イメージ 6
また行かなきゃw


権力に負けて握り潰された記事、によって、内通者が居ることが所長の知るところになります。
ABC殺人のヒントを宍戸から得たロクちゃんは必死でそれを伝えようとするけど、
逆に不自然で、所長から疑いの目を向けられてしまう結果になってしまいました。
イメージ 7
イメージ 8

予告を見ているとロクちゃんの哀しい姿が…。
せっかく見つけた彼の帰る家、取り上げないでほしいよ。。
イメージ 9

 
さて、最終回までもうすぐ
すべての人に少しでも明るい未来が見える結末が来ることを願って
10時を待ちます。。

イメージ 1

2018.3.2 OnAir #8 遥かなる我が家

雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてくることに。遺体は黒く焼けこげていて、全員が身元不明の状態。ミコト(石原さとみ)、中堂(井浦新)らUDIメンバーは、ヘルプとして来た坂本(飯尾和樹)の手も借りながら次々と解剖を進めていくが、身元判明は困難を極める。
一方で、神倉(松重豊)は将棋の師匠として慕っているごみ屋敷の主人(ミッキー・カーチス)の元を訪ねていた。彼の妻は1年半前に亡くなりUDIで解剖されたが、今も死を受け入れられずにお骨の引き取りを拒否しているのだった...。

解剖の結果、ミコトは9番目の遺体が焼死する前に後頭部を殴られていた可能性があると指摘。腰にはロープで縛られていたような皮下出血も見つかり、単なる火災ではなく殺人を隠すための放火だったのか...?と疑念を抱く。
また火災現場で唯一助かった男がいることも判明。その男が入院していたのは、六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院だった。俊哉はUDIを訪ねてきて、男の病状を伝えるとともに、息子を解雇してほしいと申し出る...!!

言うまでもなく「ロクちゃん回
もう何回観ただろう。
話はもとより、マサくんの力を遺憾なく発揮できた素晴らしい回でした
やっぱ塚原さんが一番彼の生かし方を知ってるなぁ。ホントありがとうございます
大満足な回です

イメージ 2
8話の主ストーリーとしては、雑居ビル火災で10人亡くなるという事件から。
次々と運ばれてくる焼死体の為にヘルプとして再び坂本さん登場
クソ禁止令出され、スネる中堂さん、かわいかったなぁ。
どんどん可愛いキャラになってくね 前回の「今までにない動き」といいww
坂本さんも、いきなり割りと最初の方で退場になって、えっ?て思ったけど、
こういう外からの関わり方で描かれるのも逆にオイシくていいね
何度も言うけど、野木さんの本って凄いなー 細部まで行き届いてる。
へんな言い方だけど、捨てキャラがないもんね。登場人物一人一人に愛情を感じる
と言ってあまりに各々を描き過ぎても焦点がボケるし時間も足りない。
本当にちょうどいい頃合の触り方をされてるのが観ていて気持ちいい。
野木さんはきっと近いうち大河を描かれる日が来るに違いないw
 
前話までで少しずつ出てはいたけど、
ロクちゃんの家庭環境についてロクちゃん自身の言葉で語られましたね。
私マジで六郎だから6人兄弟なのかとちょっと思ってたんだけど、
3人兄弟の末っ子だったんだ。リアルと一緒やんw
優秀な二人の兄の下でプレッシャーに押しつぶされる弟的な設定は、よくあるパターンではあるよね。
なんで3番目なのに「」なのかが知りたい!そこにあまり意味はないんだろうか。
また海外小説か何かの登場人物の語呂合わせとか?
でもそれは作家の立場からの命名で、実際久部家として名づける理由ってなんだったんだろ。
まさか産まれた瞬間から「ロクでもない」息子と思われてた訳じゃあるまいしw
まさか間3人亡くなってるとかでもないよね。。
そこにばかり拘ってたら先に進まないので、とりあえず無理矢理流すことにするけど…。(気になる…)

イメージ 3
ロク父登場伊武さんが来るとはねー大物キター
ホントご自分でも言ってらしたけど、医者役多いねー。

私の中ではいまだ「鵜飼教授」なんだけどねwあれ強烈だったからなぁ。

ドラマ自体大好きで何度も何度も観たし
まぁ、伊武さんがお父さんで、よりその“一族郎党医者”感により説得力が出たよね。
なんかのインタでマサくんが言った時から凄い表現使ってくるなと思ってたんだけど、実際の台詞で出てきたからなのねw)
 
イメージ 4
居酒屋でミコトと二人のシーン。本当にで話してるようで、あれを芝居で出来る窪田正孝という役者に改めてトリハダだった
芝居のテンションじゃなかったもんね。その技はもう何度となく見せて貰ってるけどさー、
今までの中でも「素感」が群を抜いてたwでも絶対素じゃないの。←ここ結構重要。ほぼ素になっちゃってる人もいるけどね。それは違うんだなー。
ミコっちゃんに、うちの優秀なロクローに何を言うんだ、と言われて背中を叩かれた後の照れ方なんかヤバかった。誤魔化して次へ行く話の変え方も絶妙だったし
イメージ 5
ホント観れば観るほど凄い技使ってるなぁと驚愕するよ。なにげにすらっとやってるけど。(まぁホント今更だけど
 

毎回その回に起こった事件と、UDIのメンバーのそれぞれが抱えてるモノとを
リンクさせてく感じで進行していくんだけど、
今回のロク回は、焼死した10人の中の「9番さん」の人生と重ね合わされる。
遺体を引き取りに来た両親が、死ぬときくらい迷惑かけるな、このろくでなしが!と叫ぶ声が、
冒頭自分で称したろくでもないロクと見事に重なる。
イメージ 6
お父さんの木場さん、良かったなぁ。舞台いっぱい見せていただいたけど、やっぱり圧倒的に上手い
昔消防士だったと聞いて物凄く合点がいくくらい、入って来た瞬間からの硬派感。
もちろん木場さんのゆるぎない巧さもあるけど、とにかくこれいちいちキャスティングに唸るよね
そんなに登場時間は長くないけど、昔かたぎの頑固で真っ直ぐな父親で、
小さい頃から子供を厳しく育ててきたんだろう過去が見えたもんね。
どういう経緯で道が逸れてしまったのかはわからないけど、きっと根幹は父親譲りで硬派で義理堅く優しい。だからこそ最後身を挺してまでみんなを守ったんだもんね。
きっとあなたの育て方は間違ってなかったと思いますよ、お父さん

イメージ 7
その流れからロクちゃんとロク父の話へいって、普通に考えたら
(ミコっちゃんの“生きているうちしか話せない”という言葉に押されて)
思い切ってホントの気持ちを伝える→
分かり合える、って締めになるところと思いきや、
更に厳しい言葉で突き放されるとは。やっぱりこのドラマ、アンナチュラル(違)
でも、本当は本音をぶつけて来た息子が可愛く、受け入れたかったと思うんだけど、
一族郎党医者、っていう背景はこの一族にとってきっとこの父親だけの一存では済まされないくらいの重い重い歴史なので、
こんな態度をとるしかなかったのではないのか、と思いたいです。(希望)
イメージ 8

 
あ、もう1ライン並行してたんだった。忘れてた
何度も言うけど、1話が濃いよぉぉ。ちゃんと全部触れようとすると終わらないので
今までずっと、ほぼ趣味に走ってたけど、今回はロク回なので、ちゃんと書こうとしてたら
やっぱりどんどん長くなって終われなくなってきた。。
まぁ、このスタイルで書き始めちゃったので、今回は最後まで頑張るw
 
そう、大事なご隠居、、じゃなくてヤシキさんの話。
野木さんの本は色々神懸かってて、書く事件書く事件がリアルに起きてる。(書いてる方が早い)
それも驚きなんだけど、今回はここの松重さんの言葉がジャスト過ぎて寒気がした。。
撮影が早かったのは知られてるし、本書かれたのは更に前だったわけだから、
今のこの状況がわかったわけではないけれど、
イメージ 9

「死ぬのにいいヒトも悪いヒトもない。
たまたま命を落とすんです。
そして私たちは、
たまたま生きている。
たまたま生きている私たちは、
死を忌まわしいものにしてはいけないんです。」

もちろん、世の中のすべての人に向けた言葉で、普通に言っても誰の心にも響くとは思うんだけど、
今のタイミングで、松重さんが、この台詞を言ったことが
ほんの1ヶ月前後ズレてても、ここまでじゃなかったかもと思うと、
本当にこんなことがあるんだなぁって、人生って不思議だなって思いながら聴いてました。。

イメージ 10
またここも、マサ歴史リスペクト案件でしたね~
言うまでもなく、ミッキーさんとの再共演 そして将棋
ここはNチームだし、成瀬くんへのリスペクトが入ってるって野木さん?が言ってたかな。
やっぱりこれはファンには嬉しい贈り物でしたよね。
でも1回目観てる時は、ロクちゃんはちゃんとロクちゃんだし、全くかぶったりしなかったですけどね。
そこはマサクオリティ
イメージ 11
しかし、26歳でボクって。。
(ボク、ロク…ww)

そして、
イメージ 12
TLでも話題になってたけど、最後のロクちゃんの泣き笑いは凄かった
これぞ真骨頂
その前の身元不明の棚で、美代子さんの箱がなくなってて、帰れたんだーって泣き、
自分の帰れるところがない不安定さでラボに戻ってきたところで「おかえり~
そりゃ泣くよー
でもおおっぴらに泣き顔見せられなくて泣き笑い。あれ高等技術だよね。(←身も蓋もないw)
泣きのクボタのいろんな引き出し、見せていただきましたあっぱれ
イメージ 13
この画、よかったなぁ。。

イメージ 1

2018.2.23 OnAir #7 殺人遊戯

ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。差出人は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒だ。
ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が、自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!!
殺人者Sはミコトに対し、「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつける。
もし答えを間違えたら、人質になっているXも殺すという…!
中堂(井浦新)は挑発に乗るなと止めるが、ミコトはSの勝負に乗ることに。
しかし、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。果たしてミコトは、遠隔診断でYの死因にたどり着けるのか!?

法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は?
衝撃の事件には隠された秘密があった…。

今回は特に重い回でしたね
いじめを題材にしたドラマはたくさんあったけど、
アンナチュらしい切り口で、
最後のミコトの、法医学者としてではなく、一人の人間としての見解を
Sくんへのメッセージとして渡すところは、本当にいいシーンでした
イメージ 2
「あなたが命を差し出しても、あなたの痛みは、決して彼らに届かない。それでも死ぬの?あなたの人生は、あなたのものだよ」

イジメという名の殺人、、
もうどこまでが遊びなのかわからなくなってきたと、
衝動的にではなく、自分を殺す為にあんなに冷静に策を練っていく姿を追うことは
やりきれない痛みを感じずにはいられませんでした
 
今回はなんと言ってもこのSくん
イメージ 3

イメージ 4
これもり~~~~~ まさかの父子共演時空を超えた(大きくなったなぁ。。)

このドラマの中でもたくさんの再共演があってその度に驚喜してきましたが、
この再共演は特別な感慨がありましたよね~
どんな挨拶を交わしたのかなぁ…^^
しかし、(関係ないけど)こないだはこども店長の成長っぷりに驚愕してたり、、
子役が大きくなるのって早いなぁ。。
繊細な感情を表現していて素晴らしい俳優さんに育ってたし、
このコが“演技派俳優”として世に出てくる日もそう遠くないんだろうなぁ。。
 
今回の心を打つ一言イメージ 5
「赦されるように生きろ」
中堂さんが言うから余計心に響きました


「今日のロクちゃん
ロクちゃんしょーじたんの名コンビも板についてきましたね。
今回のこの黒テント移動はシュールでかわいかったなぁ(私も一緒に入りたいw)
イメージ 6
イメージ 7

↑このページのトップヘ